とある企業様から求人ポータルサイトの構築のご相談をいただき、マンハッタンコードからご提案・お見積りをさせていただいたところ、ご発注いただく運びとなりました。マンハッタンコードに開発を依頼するに至った経緯についてお客様にインタビューさせていただきましたのでご紹介します。💬 今日はお時間を割いていただきありがとうございます。まず最初に、なぜ今回サービスを開発しようと思ったのか、教えていただけますか?はい、もちろんです。会社をスケールするにあたってポータルが必要になりました。現行のシステムでも管理はできるのですが、使い勝手が悪い部分がありました。そのため、よりカスタマイズが可能なシステムを開発することに至りました。💬 他社の状況はどうだったのでしょうか?相見積もりを取ったのは合計で7社あり、中には7、8千万の金額を提示する企業もありました。💬 高額な金額を提示する企業もいたんですね、ではマンハッタンコード今回の依頼先の候補に挙がった経緯を教えてください。1年前に開催された「【プロと一緒に作る】“ロゴデザインハンズオン“」のイベントに参加していた社員からマンハッタンコードのことを聞きました。今回のシステム開発の目的として、フロントエンドの改善、SEO対策を強化、UI/UXを向上させたいという思いがあり、それをマンハッタンコードなら実現できると考えました。💬 最後に、なぜ今回の開発でマンハッタンコードが選ばれたのでしょうか?提案を受けた企業の中で、マンハッタンコードが的確な提案をしてくれました。初回の打ち合わせではマンハッタンコードはフロントエンドの会社だと思っていただけに、フロントエンド以外の領域や事業についても同じ目線で話を進められることができ驚きました。また、2回目の打ち合わせでは、ベトナムの開発チームから現在検討している事項に対して質問があり、「よく見てくれているな」と感じました。金額に関してはマンハッタンコードよりも安い提案もありましたが、上記の理由からマンハッタンコードを選択しました。まとめ私たちマンハッタンコードは、クライアントの成長に合わせて必要なことをしっかり理解し、使いやすくて柔軟性のあるポータルサイトを提案しました。クライアントの声に耳を傾け、過去の課題やビジネス上の問題に目を向けながら、他社の提案と比べてより効率的でカスタマイズ可能なシステムを実現できる案を用意しました。最初のミーティングでは、フロントエンドの専門知識だけでなく、全体像を理解するために積極的にコミュニケーションを取りました。こうして、クライアントのニーズを具体的に把握し、最適な提案を行うことができました。2回目のミーティングでは、クライアントが検討中の事項に適切な質問を投げかけ、私たちの真剣な姿勢とプロフェッショナリズムをアピールしました。その結果、クライアントは私たちが彼らのニーズを理解し、真剣に取り組んでいることを認識してもらえました。他社の提案よりも安価なものもありましたが、私たちの提案がより具体的で将来を見据えたものであることがクライアントに認識されました。最終的に、マンハッタンコードが7社の相見積もりの中で選ばれた理由は、的確な提案と積極的なコミュニケーションを通じて、クライアントの期待を上回るサポートを提供できるということでした。私たちはシステム開発のプロフェッショナルとして、実現可能な提案を行い、クライアントに安心感をもたらしながらプロジェクトを成功に導けるよう開発支援を提供し続けます。