株式会社コルテクネは、マンハッタンコードのフロントエンドラボを継続的にご利用いただいております。この記事では、コルテクネが数多くある開発会社の中からなぜマンハッタンコードのサービスを利用し続けるのか、そして今後の展望についてお客様にインタビューさせていただきましたのでご紹介します。マンハッタンコードのサービスを利用し続ける理由1. 代表との親和性と信頼の築き方弊社代表との会話から親和性を感じたことが、株式会社コルテクネがマンハッタンコードを続ける大きな要因となっているそうです。代表の価値観が会社文化にも合致しており、継続するうえで重要な一致点となっています。また、代表の姿勢や結果に対する真摯な取り組みも、継続の理由となっています。2. ラボを通じたチーム形成と学びの機会マンハッタンコードのラボでは、チームメンバーが複数の案件を同時に処理し、イレギュラーな案件やお客様の対応をするなど、やりにくい状況でも協力し合ってチームを形成しています。この経験から得られる学びや成長の機会は、コルテクネにとって貴重なものであり、継続の動機付けにもつながっています。3. 問題解決とマニュアル化による効率化マンハッタンコードの選択理由の大きな要因となっているのが、トラブルや失敗をした際でも根本的な要因・原因を究明し再発防止のためのマニュアル作成や手順を起こし、再発防止をするのもそうですが、知識や経験を属人化させず柔軟に対応をできる体制や仕組みを持っている点が挙げられます。株式会社コルテクネではプロジェクトとメンバーの属人化が長期的に問題になっており、それらを解消できるマンハッタンコードの体制やラボの仕組みは、これがコルテクネにとって大きな助けとなっています。コルテクネ社の今後の展望とマンハッタンコードとの関係性1. 生存戦略としてのパートナーシップ構築コルテクネ社は、小規模企業が生き残るためには柔軟性と迅速な対応が必要であると考えています。そのため、他社とのパートナーシップ構築を重視しており、マンハッタンコードとの関係性がその一環となっています。2. 将来への展望と継続的な学びコルテクネ社は、マンハッタンコードを通じて今後も成長を続けることを目指しており、特に5年後に予想される人材不足などの社会的環境の変化に対応するための戦略を練っています。マンハッタンコードから得られる学びや経験を、将来の事業展開やチーム形成において活かし、これらの社会的課題に先手を打って対応することで、持続可能な経営を実現することを目標としています。まとめマンハッタンコードのフロントエンドラボを通じて、株式会社コルテクネは新たな成長の機会を見出し、将来に向けた展望を描いています。代表との親和性やチーム形成の経験、問題解決と効率化の取り組みなどが、コルテクネがマンハッタンコードを選び続ける理由となっています。今後も両者のパートナーシップがより強固になり、双方の成長と発展に貢献することが期待されます。