皆様が使っている営業資料、デザインされていますか?特に深く考えず同じものをずっと使いまわしている、特にデザインされているかは気にしていない…実績のある資料であれば使い続けるべきですが、どの程度の効果があるのかわからないまま使い続けている…そんなことはありませんか?・営業用の資料はあるが、使いにくいと感じている・あるから使っている状態・営業資料はあるが、どのように営業するかは個人のスキルに依存している今回は、こんな問題を抱えている方向けに営業資料の役割を紹介したいと思います。目次営業資料の役割制作実績のご紹介営業資料の制作まとめ営業資料の役割・自社の商品・サービスの魅力を将来の顧客に伝える・決裁に必要な情報を与える特別スキルや経験がなくても、営業資料で商品・サービスの魅力が説明できていれば成約率はあがります。元々営業が得意な人が使えば、成約率のさらなる向上につなげることもできるでしょう。いわば、営業の心強い武器といえます。また、営業資料が役割を満たせていれば人が営業をしなくても資料自身が商品・サービスをお客様に説明してくれます。単純に見た目が良い資料というだけでも成約率は上がります。マンハッタンコードではこの役割をより強固にできるよう、営業資料のリデザインをお手伝いしています。制作実績のご紹介事例①:メモの状態から資料へ・登壇時の発表用のメモから資料にリデザインすることで登壇内容が視聴者に伝わりやすくなった・イベント後に視聴者が資料をダウンロードすることで内容を振り返れるようになった・本資料のデザインを気に入ったことがきっかけで案件受注にも繋がった事例②:何もない状態から、MTGを通して一緒に構成作成を行い資料化・今までに存在しなかった営業用資料を作ることで、資料を使って商品の説明をできるようになった・お客様に商品をより深く理解して頂くことができた営業資料の制作マンハッタンコードのメイン事業はスマホアプリ開発ですが、わたしたちは物事のデザイン・デベロップメントにも非常に力を注いでいます。おかげさまで、営業資料の作成のご依頼も増えてまいりました。マンハッタンコードでは、以下のプランで資料作成をお受けしています。※2024年2月時点での料金となります。すでにある営業用資料のリデザインから、メモ・アイディアの段階からの可視化まで幅広くご依頼頂くことが可能です。まとめ使いやすく、見栄えを良くデザインされた資料は、営業の心強い武器となります。興味が湧いた方は、是非マンハッタンコードへご相談ください。